01
SNSと大きく異なる部分は、月間ユーザー数9,200万人(22年10月時点)とSNSの域を超えた、コミュニケーションインフラです。
02
メルマガの到達率が10%に対して、LINEは60%。
圧倒的にユーザーの目に止まる。タップして内容を確認してくれる率が高いんです。
03
リッチメニューの構築次第で、ミニホームページに早変わりします。
ユーザー心理に合わせてリッチメニューを構築することで、素早い行動変容を期待することができます。
しかも、ホームページ構築より安価で構築できるのが魅力です。
04
優秀な営業担当は、ユーザー・顧客の希望に合わせて提案をすることができます。
LINEでは個別にタグ管理が可能に。それによりタグごとの配信。セグメントごとの配信が可能に。
05
リッチメニュー・タグ/セグメント配信・内部/外部リンクを活用することで、LINEだけでカスタマージャーニーが完結
06
チャット機能を備えているため、これからの時代必要不可欠な個別対応が可能に
ユーザー1人ひとりとコミュニケーションを取ることでニーズを漏らさずキャッチし、対応することができます。
07
使用できるクーポンや抽選を作成できます。
Lステップ
日程の確定しているイベントやセミナーなどの申し込みもLINEで完結。
予約完了・変更・キャンセルも自動化
カレンダー予約
まるでホットペッパーのような、スタッフ別・メニュー別の予約が可能に。カレンダーと連携することで、シフトを入力することなく自動で管理ができます。予約完了・変更・キャンセルも自動化
リマインド機能
指定した期日でリマインドが可能。これで面倒なリマインド・URL送付などが自動化できます
アンケート機能
アンケートを取ることはもちろん、そこで得た情報をもとに分析が可能に。基本属性だけでなく、カスタマイズが可能なので、こちらが知りたいことや流入元などもアンケートをとることが可能
タグ管理/友達情報
友だち1人ひとりに設定したタグや友だち情報を自動で付与。必要なタグや友だち情報を抽出し、該当者にのみ報を発信することが可能に。画一的な情報発信ではなく、カスタマイズした情報を送ることができるので、成約率もアップします。
診断コンテンツなども自由に作成が可能に
簡単な診断から本格的な診断コンテンツを作成可能に。必要不可欠なユーザーに飽きさせないコンテンツづくりも可能